エコやBaoBab
Eco-ya BaoBab
大阪府茨木市E邸
OUT SEEING
メンテナンスしやすい1階部分の外壁には
モルタルを、それ以外は手入れの不要なガルバリウム鋼板を用いています。
JAPANESE
1階南向きの和室の窓際には、太陽熱を蓄熱する磁器タイルが敷かれています。
CHILD
3階、ロフトの床材は杉無垢材。
2人のお子様の健やかな成長を願うEさん夫婦は
エアコンや機械換気に頼らない
自然に風が通る家を建てたいと考えました。
体にやさしい自然素材だけでつくった
季節と風を感じる、心地いい空間。
自然の恵みを取り入れた、爽やかな住まいが生まれました。
自然に空気が入れ替わる
心地よい風が吹き抜ける家
ご主人の実家の隣に土地を手に入れ、住まいをつくることになったEさん夫婦。化学物質に敏感な奥様は、家づくりにおいて室内の空気環境と素材にこだわりを持っていました。新建材を用いたハウスメーカーの家はもちろん断念。計画換気による健康住宅の見学会にも足を運びましたが、なかなか納得できない奥様。「換気を機械に頼るのではなく、自然に風が入り込む心地いい家をつくりたい」と考えはじめた時、Eさん夫婦はエコやBaoBabと出会いました。
「自然の風で暑さを乗り切る、昔ながらの日本家屋の良さを子供たちにも体感してもらいたい」と奥様。この住まいには1階の寝室にしかエアコンがありません。しかし階段の吹き抜けで縦に繋がる3階建ての住まいには心地いい風が吹き抜けています。「この土地の年間風向、風速を計算し、住まいの中に風の通り道が出来るように開口部をつくりました」と、エコやBaoBabの山田さんは言います。北側に一列に並んだ窓と南面に大きな開口部を設けるという建築上の工夫によって、自然に住まいの空気が循環するようになっています。また、冬は1階に敷き詰めた磁器タイルに太陽熱を蓄熱し家全体をほんのりと温め、夏は住まいの壁面を緑がつたい、日光を遮ってくれます(グリーンフェンス)。エアコンや計画換気といった機械に頼らない、自然の力による快適性を追求した住まいです。
階段の踊り場は、特に風が抜ける心地よいスペース。読書家のご主人は、ゆるやかな木の階段に腰掛け、風を感じながら読書を楽しんでいます。
LIVING
緑がつたう窓から風が吹き込む快適なリビング。フローリングは桧無垢材。
壁紙に用いた独特の風合いを持つ月桃紙は、「エコや」こだわりの自然素材です。
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