d+bアーキテクチャー
d+b Archiecture
泉南郡 K邸
OUT SEEING
LIVING
明るい光が降り注ぐリビングルームは、家族がいつも集まる生活スペース。
KITCHEN
リビング&ダイニングと、ほどよい「一体感」を持たせたオープンスタイルのキッチン。
「家族のつながり」が保てる家
「外の景観を取り込んだ開放的なリビングルームに集まり、家族がいつも一緒に過ごしたくなる心地よい家」という建て主の希望を、シンプルで存在感のあるデザインに表現しました。
季節の光をいっぱいに取り込む開放的なデザインが印象的なK邸。南に大きな全面の窓を配したリビングルームが、家族のコミュニケーションの場となっています。「リビングルームを、どこよりも快適な空間にして、家族のつながりが保てる家にしたかった」と奥様。「家族4人が、いつも一緒にいられ、どこに居ても、みんなの気配が感じられる家が夢でした」。そのこだわりは、キッチンづくりにも発揮されました。「自分が閉じこもってしまう空間ではなく、子供たちに料理を手伝ってもらえるようなオープンスタイルのキッチンにしたいと思いました」。何度もレイアウトの変更を重ねた結果、リビングルームやダイニングルームとの一体感を保ちながらも、ほどよい独立性を確保したキッチンスペースが誕生。「料理しながら家族と会話でき、しかも手元への視線はさえぎられているので、後片づけに追われることもありません」と奥様は満面の笑み。
一方、ご主人が強く望まれたのは、「外の自然をゆったりと見渡せる眺望」と、ご自分の趣味のための「ホビールーム」をつくることでした。「土間があり、釣りの道具などを無造作に置いておける独立した空間が、どうしても欲しかった」と、ホビールームのできばえに満足そう。
ご夫妻が最も悩んだのは、正面から見た外観デザインと室内の配色でした。「存在感のあるデザインで、しかも周辺の街並みと違和感のない外観にしたかった」とご主人。白とダークブラウンの配色は、建築雑誌や他の住宅を見て「ぜひ我が家でも」と考えていた色遣いなのだそうです。
APROACH
シンボルツリーの四季折々の表情を楽しめる中庭から、門の格子戸やリビングルームの窓を通して、屋外の景観へと視界が広がります。
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